提供: 安岐郷誌
鬼坂
は牧野から野内に出る山道の坂。牧野の降口には野内村の石塔が立てられている。
昔々、もっこを担いだ鬼がこの坂を登ろうとしたが、あまりの険しさに登ることが出来ず土を放り出してしまった。その時のもっこの土は野内の押沢の口と藤上の假冶島で小さな山となった。この伝承から鬼坂という名が付いたと云われている。
牧野の降口付近がちょうどサバと花崗岩地盤の境界となっており、戦時中には鬼坂付近のサバの中から亜炭を掘っていた。
写真集
2009/12 野内村中 役行者大菩薩 兵一(?)
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関連項目