餅投げ

提供: 安岐郷誌

餅投げ

餅投げとは新築家屋の建前(たてまえ) (上棟式) に近隣住民を集め、家主が梁や屋根から餅を蒔いて家屋の厄払いと息災を願う風習。近年では建前だけでなく正月行事や祭りなどのイベントとして行われる事が多くなっている。

説明

神事として行われる餅投げは、檜の葉を敷き詰めた長尺の木箱やトレーコンテナに丸餅 (高級な場合は紅白) を並べ、お祓いした後に投げる。このため餅と一緒に檜の葉や紙垂(しで)も舞う。

餅は裸で投げられることもあるが、最近ではビニール袋に小分けされていることが多い。餅と一緒の袋に小銭が入れられていたり、またみかんやスナック菓子などと一緒に蒔かれることもある。祭りのイベントとして行われる場合は商品引換券などが同封される場合もある。

ルール

明確なルールが存在するわけではないが、暗黙の了解事として以下が挙げられるだろう (阿木飯沼以外ではこの限りではないかもしれない)。

四方山話

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