経塚 (富田)
提供: 安岐郷誌
は南富の吉田川近くにある塚。田んぼの中に周囲60m、高さ4mの巨大な塚がありその上に五輪塔が建てられている。南無阿弥陀仏の字が刻まれているが、経緯や年代、宗派、建立者などは不明である。
枝垂れ桜
塚の横には大きな枝垂れ桜が立っており毎年春に美しい花を咲かせている。
武兼霊神
武兼霊神の碑は御嶽講の信者である吉村武兼氏を祀っている石碑である。
吉村武兼 (通称兼次郎) は 1869年 (明治2年) 2年3月25日に信州下伊那郡根羽村で生まれた。旧姓は天応の乱 (938-947年/平安) における功臣片桐主膳守源秀忠から出た片桐である。20歳で御嶽教に投じ 1894年 (明治27年) ここ濃州恵那郡本郷村富田に移り吉村姓を称する。同教に益々精進し云々