ふるさと林道三森山線
提供: 安岐郷誌
この林道は一般車両が通行する事を前提に計画されている。林道からは阿木川湖や花無山を見る事が出来る。
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沿革
- 2005年 (平成17年) 着工。
- 2007年 (平成19年) 5月8日、三森山線舗装工事の入札に関して事業事務所に談合の匿名通報があり、10日、その情報と同じ業者が落札したため県が契約保留を行うという事件があった。
案内板
国道363号沿いに立てられている案内板。
ルート
三森山線は天狗森山の中腹を北から南へ横切るように計画されている。
国道363号の土岐ヶ峰
(中組の上) を起点として天狗森山中腹を西に抜け、槙平の下を通り、さらに三森山を越えて上矢作まで出るという計画である。
2010 年現在 1)土岐ヶ峰、2)氷平、3)阿木恵那林道、4)不動川の四ヶ所で道路整備が行われている。
土岐ヶ峰
国道363号から松沢までの約1kmが造成・舗装済みである。なお 2010 年現在、松沢の先がまだ土地交渉が済んでいないため、越沢から伸ばした道路とつなげる事が出来ていない。
氷平
越沢口の林道を登ったところに氷平と呼ばれる場所があり、そこを中心に約2kmが造成・舗装済である。2010年現在でも南方向に少しずつ延伸を行っている。
阿木恵那林道
阿木恵那林道が阿木川を渡る場所 (槙平の下) から約200mほどの造成が行われている (舗装はされていない)。
不動川上流
両伝寺の圃場から林道を不動川沿いに登った場所で三森山線と合流している。南北に造成が進んでおり、南側へは三森山の稜線手前まで舗装されている (北方向は未舗装)。
四方山話
- 造成済みの道路には猿やカモシカがよく出る。「阿木山削って猿のひなたぼっこの場所造った」と揶揄されている。
- 現在は小刻みに延長されているため 100m おきに施工業者の石碑が建てられている。
- 国道から土岐ヶ峰橋 (松沢) までの完成部分と越沢からの完成部分とは残り 300m ほどであるが、山の所有者が売るのを拒否しているため未だに繋がっていない。